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【初参坐者が初回のみ回答】
各質問にたいして,もくもくと並んでいます.開催順に並んでいます.別に何時取っても問題ない内容ですし.
重複していてもそのままにしています.それはその返答の多さを意味します.感じてね.
1.現在の所属は? 道院所属・学校の拳法部・実業団・その他
2.月に何回くらい稽古を行っていますか? そしてそのうち何回くらい乱捕り稽古を行っていますか?
3.どこで丸廉を知りましたか?(2ちゃんねる・他の掲示板・口コミ・その他)
以上は初参坐者のみ.記録は→コチラ

4.今までにどのような乱捕り稽古をやってきましたか?(〜限定乱捕り 等)

有無

●攻撃
  掴み・金的・噛付
  上段(面/空寸止)
  中段(胴/空,自由/軽め)
  下段(軽め/無/金的)
  受け

●防具
  拳サポ・グローブ・脚サポ
  スパーセーフ・ヘッドギア

●速度(速/低)
限定乱捕り

●攻撃部位限定
  上段寸止め
  中段限定
  下段なし
  上段蹴
  立ち関節

剛法限定
柔法限定(or龍王拳限定)
攻撃限定
防御限定
見切り限定
攻守限定
限定無し
ルール

極真ルール
K-1ルール
打撃+関節+寝技ルール
ボクシングルール
(グローブ有)


・空手で言う自由一本組手(単撃〜3連撃くらいまで,法形運用目的)
・戦術組成(本山でやっているタイプのもの)
・乱捕りは昇段試験のときのみ

●追記
乱捕り稽古...に入るかわからないんですけど、一応乱捕り稽古を意識してやってることを書きます。
急所(水月・前三昧)をねらって実際に当てる練習。
 →練習相手が体格に恵まれている(デカイ&ゴツイ)ので、実際に全力で突かせてもらっています。守者として、攻者の攻めを予測して防御する練習。
 →拳だけを見るのではなく、他の少しの動きから次に何の攻撃がくるかを判断する練習。守者として、どのタイミングでどこで受けるのが効率的かの研究。
 →同じ攻撃を受けて、受けることができるコツを考える。私は小さいので、普通に受ければ一発で即死亡です。(打ってもですけど。(^^))なので、力がなく打たれ弱くても、タイミングを制し、攻撃の効率を悪くすることで受けられるように研究中です。



少林寺ルール,キックルール



・運用法として,攻守・攻撃箇所を決めて行う.
・昇級試験の準備のための、運用法の稽古くらいです。
・16年以上前の現役時代は,
1.素手によるライトコンタクトの乱捕り.けりは上中下段すべてOK.ただし顔への手の攻撃は平手による「はたき」.柔法は禁じていなかったが,実際は打撃のみ(普段の練習ではこれがメイン).
2.グローブと胴着用で,けりは胴のみ(公式戦はこれが中心).
3.スーパーセーフをつけてのフルコンタクト(公式戦の一部)
・上段突き単撃のみの限定乱捕り,中段蹴りのみの限定乱捕りで,共に攻守決めて行う.
※少年部と一般部が混ざった状態なのでかなりスローで行います.防具無し.
防具無し自由乱捕り.
※攻撃は寸止め,金的・顔面あり.



・昇段試験の運用法のみ
・手限定 受け限定 守者は待気限定 中段下段限定 防具なしで触る程度の自由乱捕り。



・空乱(防具を付けずハーフスピードで 上段は寸止め)。
・運用法の練習として、攻守を決めて、攻撃する場所も決めて単撃でという練習です。 
・現在は胴のみをつけて攻守決めての限定乱捕り。3割程度のスピードと力加減で。
・お遊びていど



・限定乱捕り(攻守分け、金的なし等)、フルコンタクトでの乱捕り
・限定乱捕り、昇段試験の時に、5回ぐらいやりました。



・学生の頃は、限定なし(掴み、タックル、グラウンドなんでももあり)のルールが一番多かった。強くなれればなんでもいいという考えで。
・空乱とか、防具なしで、攻撃は限定とかです。



・上段をなるべく攻撃せず、胴のみを攻撃可能として練習していました。
・金的、目潰しなし を共通ルールとして極真ルール、上段寸止めルール(大学にはフェイスガードがないので)足だけでの攻撃の乱捕り、足を使わない乱捕り位ですかねぇ。
・過去25年前の学生時代は防具付き競技乱捕りと空乱、現在は空乱のみ
・ パンチング(キック)ミットからシャドウ、空乱、限定乱捕(攻防の順番限定、攻防の種類(手のみ、蹴のみ、左のみ、など)限定、マジ(殺伐?)乱捕など、多分すべてのパターン)


・大学時代3年間は柔法はさておいて乱捕りばかりでした。当時は防具をつけず乱捕りをする少林寺は最強と、肉を切らして骨を切るタイプで今の状況とはかなり違います。当時は大学祭でも武道系のクラブがオープンの乱捕りをよくやっておりましたので、少林寺の制服(黒のチャイナ)を着て冷やかしにも行きました。その後ひざを手術した為に、1年ほど空白期間があり、会社に入社後、先輩や同期に極真や芦原、琉球空手、合気道などの実践者がおりましたので、3年後に転職するまでは毎昼、その連中とライトスパーに燃えておりました。その当時の戒めは、素人に手をだすな。殺るならやくざ。やくざは警察には通報せーへん(大阪弁)という物騒なものでした。といいながらも町で乱闘したことはありませんが(先輩除く)。当時の後輩がボクシングに転向し、不動禅少林寺の学生チャンピオンと当時の正道会館に道場やぶりに行き、看板をもらってかえったという逸話もあります。私は社会人でしたので、そのようなことはしませんでした。が、本当ですよ。それ以降は転勤しながらの仕事一本の生活が続いており、今でも週の半分以上は終電で帰宅です。昨年長男が空手をしたいと言い出し、いろいろ見学した結果、少林寺を修行させることにし、結局今の自分を変えるべく私自身も復帰を果たした次第です。ですからここ十数年は乱捕り経験はありません(けんかもありません)。
・武専等で上段のみ等の限定乱捕



・過去には、下段のみ限定乱捕りやったことあります。
・空乱捕りと攻守分かれてのごく軽めの乱捕りなら過去数回あります。



フル防具での運用法形式:上段は当て止め、下段無し。空乱:すべてあり。
ライトコンタクト:フルコンルール
剛柔乱捕



・道院:空乱、限定、自由、フルコンルール、突のみの自由乱捕り
・道院以外(丸廉を除く):投技スパー、寝技スパー、打撃スパー、総合スパー
・道院ではたまに空乱、合宿ではスーパーセーフ&胴を着装のガチンコ乱捕り
・防具全て着用(攻守あり、なし、どちらも),胴のみ着用,グローブのみ着用,衆敵柔法乱捕り



・1回だけ攻守を決め、防具をつけての本気の乱捕りをやりました。それ以外では、軽いものを1,2度ほど。
・柔法乱捕りや剛法乱捕りで胴やサポーターをつけて守者後者に分かれて行ういわゆる乱捕り、突き限定や連撃禁止などの限定乱捕り、守者は攻撃にただ触れるのみという反射神経を鍛える乱捕り。 
・主に防具などつけて、ロー、ハイキックだけはなし、というルールで練習しています。 
・自由乱捕・限定乱捕・空乱・柔法乱捕・ついでに乱捕の審判の練習も何度か。 
・胴とグローブをつけて双方攻撃有りの乱捕り‥‥蹴りは胴のみ,突きは顔面有りです.これは大会前に行う頻度が高いです.普段は空乱が主で、間合いの取り方や攻撃線,戦術組成(これらの言葉自体は最近知りました)などを行ってました.しかし,自分達で好き勝手にやっていたので,攻撃線の理解や十分な戦術組成などは出来てません,乱捕り稽古,試合を楽しみながら今までやってきたという感じです.


学生時代は、基本的に胴・グローブをつけての限定乱捕りでした。
 始めは守者後者に分かれて、突きのみ→蹴りのみ→突き蹴り交えて の順で行いその後、攻守決めずに乱捕りを行っていました。
 ・上段は寸止め(実際にはあたりますが)、ロー、金的、掴みは無しが基本的なルールです。
 ・金的ありで行った事もありますが、ファールカップをつけると逆に金的が
  がら空きになってしまい効果的な練習ができませんでした。


・学生時代はいろいろやってみました。1対2で乱取りとか、4人でバトルロイヤルとか
・中段限定乱捕り、上段寸止めの中段フリー。休憩時間のフルコンタクト(特にルールはなし、大人の判断)
・大学拳法部時代は防具フル装備で大道塾チックに。現道院では乱捕りの稽古はあまり無いです。たまに空乱かボディボクシングくらい。あとは好きな者同士で防具つけてとか衆敵柔法乱捕とか。


・級拳士用の限定乱捕りか何でもありの空乱です。

5.過去に乱捕り稽古により起きた事故,けが等などでその状況について知っていることを教えてください.また過去の大会などで,運用法でおこった事故などについて概知のことがあれば教えて下さい.

●大会で
・過去の学生大会で後頭部からの落下が原因で,大会終了後に死亡.
・打たれて昏倒し,床で頭を打って死亡が3件.※【昏倒】目がくらんで倒れること
・ローキックで腿の動脈が閉塞し,組織が一部壊死し方足を失ったのが1件.
・後遺症が残った人も少なくないとか.

●日常で
・胴を無着用で肋骨にヒビが入った.中段廻しげりを払い受けしようとして腕の骨が折れた.
・打撲傷・突き指・転倒で痣 病院送りになるようなものは一つもない
・上段KO後,記憶が飛んだ

1,兄弟子に虎倒しを掛けられて膝の靱帯を切った.杖の世話になったうえ回復に3ヶ月掛かった.
2,兄弟子に回し蹴りを喰らって肋骨にひびが入った.2回
3,兄弟子に肘抜前天秤を喰らって肘が抜けた.回復に2ヶ月掛かった.
4,兄弟子に投げ技を掛けられ,右肩をレベル3で脱臼した.機能回復に半年掛かった.現在も抜けている.お陰でスーツの肩の線が崩れた.

●追記
・防具(面と胴)があると,攻撃が強くり怪我を招くことが多いため,個人的には防具は好かない.暑いし.むしろ,肘や膝のサポータをして,自分と相手の接触を緩和するようにしている.
・ヘッドギアをしていても後頭部からの転倒は危険で,死亡事故が一時多発したとか.
・大学拳法部対抗の“団体戦”なる乱捕り試合では,必ず補欠を3人用意するということです.
・KOされた時は,風呂と酒は危険とか.(脳の血管が膨張するため)



実際に見たもの
   1.二人同時に後ろ廻しをして片方小指骨折.
   2.胴なしの乱捕りにて中段突きを食らい肋骨骨折.
   3.胴なしの乱捕りにて中段廻しを食らい肋骨骨折.
   4.顔面寸止めルールで,ラッシュを食らった方がムキになり相手の顔面を突き抜き,相手は鼻骨骨折.
聞いた話
   特には無いが,突き等を食らい倒れた時に後頭部を強打し死亡したという話なら聞いたことがある.



・学生による乱捕大会において,死亡者が出た.そのため乱捕が廃止された.復活前に開祖は亡くなってしまった. ということまで・・・・.(ソース:2ちゃんねる)
・過去の大会において転倒による後頭部打撲で死者が出たという話を聞いたことがあります.また私自身では右手首横で蹴りを受けてしまい,3ヶ月程箸や筆記具を持つのに不自由しました.病院では軽い打撲と診断され,痛み止めの薬をもらったのみでした.



・何人か事故で死んでいると聞いたことがあります。
・主将と乱捕り(自由乱捕り防具なし)をした時に、上段廻蹴りで鼻が折れて歯が欠けました。



・学生時代、足刀が後輩の中段に入りアバラにヒビが入る。
・スーパーセーフ着用時、こちらの後ろ回し蹴りがプラスチックの面をかすり、相手が脳震盪をおこした。
  (間合いは切れていたのでスーパーセーフを着用していなければ当たらなかった。)
・練習で受け損なった相手の上段に入っていまい、相手がスコーンと倒れてしまった事があると、昔の人に聞きました。倒れたときに頭を打っていたら、と思うとちょっと怖いです。
 

正拳士の昇格考試の際、攻守決めての乱捕りを行ったが、あるグループ(8人一組で行われる)は丸廉もびっくりの殺伐とした運用法をやっていた。内心「どうしてそんなことになっちゃってるNO〜?!」と思ったが、その考試員の先生の厳しいやり方も影響したのかもしれないが、何より、受験拳士自体が乱捕りの経験が浅かったのでは…と疑わざるを得ない。ラッシュラッシュはあたりまえで、終始ボクシングスタイルの方など(中年?の方が多かったのも意外だった)。正直、怖かった。
ある道場(S県)に一年ほど在籍していたとき。練習に積極的に乱捕り(フルコン)を取り入れていたのはよかったのだが、終わると必ず殺伐とした空気が…。毎回ピリピリしててそれはそれでよかったんだけど、次第に拳士自身に「周りすべてが敵!」とゆー考えを植え付けるという結果になった。当然道場の対外的な行事運営はスムースにいかず、人間関係が殺伐としていた。そのときの友人は「得たものもあったけど、失うものも多かった。」



・蹴り足を取られて後頭部を打つという怪我が発生したことがある。
・置いてあった、机の角に頭をぶつけて死亡。



・眼鏡をしたまま新型フェースガードを着用して運用法を行った拳士が見事に眼鏡が割れて瞼が切れた。
・昔は剣道のファイバー胴を使っていた為、足指の骨折脱臼が多かったように記憶しています。
・聞いた話では、失神して倒れた時、口が痙攣していると舌を噛んでしまうので、すぐに帯を噛ませると良いようです。顔面(鼻)に攻撃を受けて腫れそうになった時は、鼻をかむとアッという間に腫れ上がってとんでもない顔になるので、しばらくガマンした方が良いようです。



・かつて、関西学生大会で運用法でノックアウトされた拳士が、試合終了後、自力で歩いている最中に改めて気を失い、そのまま亡くなられた。
・私が金的蹴っちゃいました!あと突いちゃいました。あとはよくわからないです・・・。



・大会で死亡者が出た為、胴の着用が必要になったとは聞いておりましたが、乱捕り自体がなくなったとは知りませんでした。怪我ですが、骨を折る以外は怪我という認識はなく、肋骨折ってもしばらく稽古を休むだけという感じでした。今はその根性もないかも?



・聞いたことはないです。
・たまたま金的に攻撃が当たり、睾丸がつぶれた話を聞いたことがあります。



・胴の隙間から横さんまいに下からすくう蹴りが入り肋骨にヒビ。



・地域限定の乱捕り大会で突が顔面に入って鼻血を出すのを見たことがあります。乱捕り稽古では足の甲の打撲(廻し蹴を肘で受けられた)、突き指、金的もろなど。
・乱捕り稽古での事故は記憶にありません(打ち身、捻挫くらいは怪我に入らない?)
 組演武(東京都大会)で救急車で運ばれて行った人をみたことはありますが。。。
・脛対脛、脛対腕刀のガチンコ,手足の突き指,胴のないところへの蹴り(腰骨に前足底が当たる)

・東海学生大会では2段以上の希望した拳士が事前に予選会を行い、予選で残った拳士6名くらいが大会にエキシビジョンで出場し、全員に賞が与えられる感じです。私は毎回何らかの要因が重なって参加できずにいましたので、詳しい選考方法は同期に聞かないとわかりません。



・当事者です。拳サポをつけていたので、さほどひどくはありませんでしたが、 鼻血が出ました。
・蹴りで前足底で上手く蹴れず軽く突き指してしまったことがありました。また、上段順突きで寸止めのつもりが相手が前方に移動した為に過って入ってしまったことがありました。大会に関することは、以前に死人が出たために乱捕りの試合がなくなったということしか知りません。 
・廻し蹴りに対して払いうけをした方が、その腕を骨折したことがありました。 
・防具をつけての自由乱捕(いわゆる殺伐)で、体のでっかいおじさまに中段蹴連発されて、下受してた腕刀が打撲で腫れ上がって肩も多少イカレて一ヶ月ドクターストップかかりますた(--; 
・これは,自分たちの練習中ということでいいんでしょうか?自分達で行っていた時は,骨折やそれ以上の大きな怪我,事故はありませんでした.大体が,すね自爆といったところでしょうか.過去の大会については,掲示板を見る限り皆さんの方がご存知だと思います.すみませんが特別変わったことは知りません.


稽古中の事故について
 ・回し蹴りを受け止められて引き倒されるところに上段蹴りを入れられる。
  目の下あたりをけられて腫れ上がったため、病院にいったが特に以上は無かった。
 ・中段(胴)をけり損ねて、爪がはがれる。または突き指をする。
過去の大会にて
 ・学生大会の乱捕りで死亡事故が起こったため大会で自由乱捕りがなくなっったとか。


・昔は学生大会の乱捕りで死亡者が出たという事は聞いています。
・後輩が上段蹴りが入ってしまって失神、痙攣、救急車で病院行き、ということはありました。あとは普通にまぶたが切れた、折れた、とれた、とその程度。


・グローブ乱捕りの大会で死人が出たとよく監督に聞かされます。

6.丸廉にはどのような内容を期待していましたか?どのようなイメージをお持ちでしたか?不安な点などありましたか?(初参坐者のみ)

格のいい人ばかりで,力自慢的?かなぁと想像した.単に少林寺は使えるのかというような,強い弱いを決める(?)求める(?)のでは無ければよいなと,様々な攻撃に対応できるようになれる練習内容だったらなと思っていました.黒帯会みたいに,各技を突き詰めて研究し,練習があけばと期待してました.←Syamiさん講座ですね.
捕りにおけるコンビネーション等を学べると思っていたが,前回参加した限りではなかったように思えた.



・乱捕り中心でガツガツやるものと思っていたので,不安でしたが,実際はタメになる内容盛りだくさんで非常に満足してます.最初から最後まで乱捕りだったら続かなかったと思われ.
・「使える」少林寺の技術を乱捕りを通して身につけられるのでは,と期待していました.あまりガチンコスパー中心だと体が壊れるので参加しませんでしたが,HPに「愛のある攻撃」とあったので,その点,不安はありませんでした.
・ある程度安全かつ効果的な運用法のやり方を提案してくれる,という期待をしていました.2ちゃんねる繋がりというイメージから,腕試し目的の暴れん坊が混じっていそうで少々不安でした.
・ほとんど乱捕りだけをするのかと思っていました.不安な点は、はやり自分がまだ、級拳士ということ、乱捕り経験がないこと、女性であることなどなどです。



・恐怖心を感じさせずに、次第に乱捕りの実力がついてくるような内容。
・もっとガンガン乱捕りをやるものだと思っていました。
最初にHPを見たときは、2chという名からアンチ少林寺拳法の集いかと思った。


・乱捕り講習会のようなこと。例えば攻撃のコンビネーション、受けのバリエーションなど。不安はボコにされたらどうしようと思ったこと。
・ガンガンやるものと思っていました。怖い人が多いかも、と思っていました。
・全国の乱捕り好きとのコミュニケーション


・新参者に温かい内容を期待。新参者には冷たいイメージ(笑)があった。新参者が参加する上で一人ぽっちにならないかな〜という不安。有段者でもこうなのだから、拳法暦が浅い方で参加される方は相当の決意があったんだろうな〜と思う。



・蹴り足を取られて後頭部を打つという怪我が発生したことがある。
・置いてあった、机の角に頭をぶつけて死亡。



・多くの人の本気の攻撃をいかに捌けるか。そういう練習ができると期待していた。実際は、どんな人が来るんだろとか、初参座者は入りづらいかな、など、いくつか不安はあった。
・最初は、どんな人の集まりなんだろうと心配していました。乱捕をやると聞いていたので怖かったです。私、か弱いので・・・。



・積極的な有志の集いと想像していましたし、またその通りでした。
・乱捕りばかりやっているイメージがありましたが、実際は棒術ありの講義ありの、もちろん乱捕りあり〜ので、バラエティに富んだ練習ができました。不安な点は、初参加で仲間に入れるかどうか(私は小心者ですので)。
・わんわんさん、らさんから具体的な話をある程度聞いていたので、恐怖はあまりなかったですが、自分がその輪の中に入っていけるのかどうか、かなり始めは不安でした。それだけに、最初の自己紹介で、かなりほっとしたのを覚えています。
・もっと基本的(初心者向け)の内容が多いと思っていた。ネットおたくのような気持ち悪いやつも多いかと思っていた。そんなのや、殺伐大好きな凶暴なやつもひょっとしているかも、と乱捕特有?の不安はありました。



・少林寺にも見るからに”やんちゃ”な人が多くいるので、そのような人ばかりならどうしようかと思いました。交通事故の後遺症で体の動きは鈍い上に、流石に41歳になると息も上がり動けませんので、期待という意味では、志を同じくする同士がお互いを伸ばしあうというところを期待しておりました。
・やはり乱捕に直結したもの、例えば乱捕を行う際に最低限こんな技術は押さえておきたいとか、戦術組の様なもの、あまり上手に書けてない(汗)そう言った意味では次回のOFF会は期待大(んっ?行く気か?)パッと見、やはり2ちゃんねらーの集まりなので怖い人たちの集まりなのかなと思いましたけど、サイト内をよぉーく見たらちゃんとした?人たちで、大丈夫かなと思い参坐、ただ江戸周辺の人達とちゃんと言葉が通じるかが最大の心配事でした(笑)



・乱捕りの際における攻撃に対する具体的な防御方法の取得を期待して臨み、そのイメージ通りのものだったので、満足。
・オフ会に出席すること自体初めてだったので、緊張のあまり不眠ぎみでお腹を下してしまいました。



・乱捕の技術的な講習を期待していたが、殺伐に拉致られたので実戦でいろいろ学んだかな。



・今回の柔法乱捕りについては、もう少し攻撃方法の指導を期待していました。級拳士向けということでどうしても手首をとりに行く攻撃に限定されていますが、相手の袖や帯を取りにいったり、柔道のように組みに来るのを徹底的に払う練習などを取り入れてもよかったと思います。私見ですが、路上にしてもスパーにしても相手に仕掛ける初手で手首を狙うと言うのはほとんど有り得ないと思います。(自分が掴まれない限り、相手の手首関節を掴むこと自体が難しい)そういう練習は普段法形演練でやっているものと割り切って、攻者はもっと掴みやすいところを狙うように割り切っても良かったのではないか?と思います。
・殺伐組がどのくらい殺伐のガツガツで乱捕りをしているのか、ちょっと怖かった.初めての人と相対しての練習が出来るのでワクワク感がありました.
・HPでだいたいのオフ会の内容を知っていたので、不安などは有りませんでした。



・不安な気持ちはありました。自分の知らない技練を当然のようにはじめられたらどうしようとか、レベルのぜんぜん違う人が防具もつけてないのに本気でこられたらどうしようとか。杞憂でしたが。 
・乱捕りをする人達の集まりと聞いていたので少しコワイなーと思っていたのでしたが、参加してすぐにただ激しいことをするだけではないと分かって安心しました。次回はもっと積極的に乱捕りに参加したい思います。
・現在、少林寺で乱捕りの技術を習う機会がほとんどないので、乱捕りの技術を知りたくて参加させて頂きました。ですから、技術のネタをみんなで持ちよって練習しているイメージがありました。不安な点は、殺伐とは、どこまで殺伐かよくわからなかったことです。胴などの防具は用意できなかったので・・・。 
・期待通りの内容でした。上にも書いたように「スタミナ切れでぶっ倒れたらどうしよう」って不安がありましたが、休憩とりやすい空気だったので安心しました。道場でも「辛いと思ったら各自で休憩とっていい」とは言われてるんですが、雰囲気的に休憩とれない状況なので、丸廉でもそうだったらどうしよぅ…と心配してました。 
いい雰囲気ですね.
・丸廉を知って初参坐するまでの間で,丸廉のコンテンツを結構読んでましたので,特に不安に思う点はありませんでした.むしろ,皆さんが乱捕りについて自分よりしっかりした考えをお持ちであることを知り,一緒に練習するのが楽しみでした.内容についても,まだ一度だけですが期待していた以上の内容でした.


 ・普段支部では乱捕り練習が無いため、いろいろな方と乱捕り稽古ができればと思っていました。法形をいかに上手く応用できるかを考えていましたが、実際乱捕りとなるとなかなか思うようにいきませんね。練習量としては、あれ位疲れるのが丁度良いと思います。
 ・このようなオフ会に参加するのは初めてでしたので、実際にはどのような人が来るのか不安でした。体育館に着いたとき少林寺っぽいゴツイ兄さんたちがたむろしていたのでちょっと不安が増しました。(わんわんさん?は特に怖い印象でしたが、とてもいい人でした)
 
久しぶりなので体がついて行くか不安でしたが、やはり乱捕り練習ではかなりバテてしまいました。また、今までは下段攻撃や足を払いのある乱捕りをしていなかったため、かなりの回数、転がされました。いままでの乱捕り練習が甘かったことを認識させられると同時に大変いい勉強になりました。


・技術よりもガチンコが得意な人が多いのかな?と思ってました。
・正直、もっとマニアックな人たちが参加していると思ったが、普通の方が多かったです。初めてなのですんなり溶け込む事が出来るかと心配でしたが、すぐに溶け込む事が出来ました。
・とっしぃにどんな集まりかよく聞いていたので、不安はあまりありませんでした。この年になっても強くなりたい欲望はあるので、とにかくいろんな人からいろんなものを吸収したいです。とにかく今の少林寺には乱捕り稽古が無さ過ぎるのは問題だと思いますので。人に自分の意見を広めていきたいのなら、まず自分ができなければ。(^^)


・乱捕りをやる集まりだと思っていました。


掲示板の記述を見ていた時にまじめに練習しているグループだなぁと感じていました。道院、支部で普段練習できないような事や、科目表に無い技や、失伝ぎりぎりの技などを研究できる場であって欲しいと思います。

アンケート回答ありがとうございました

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