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青字は今回の首座とけいやさんの加筆です。


1.おじさん向け準備体操について
  A、良かった B,悪かった C,普通
 それぞれの理由をお書き下さい。

●A、理由、顔だけでなく体もおじさんになっていたから。久々に練習する人間には本当にちょうど良かったです。
●A、 良かった。理由、自分がおじさんだから。
●C 
●A:またーりできました。
●C)伸ばすものだけでなく、体を温めるようなものがもっと欲しかった。
体を温める準備体操は息が切れてしまうので・・・。あと、615期生さんからも散々注意されましたが声が通らずすいませんでした。
●A.良かった。とけいやさんは、「まあ、これはオジサン向けですから皆さん物足りないかもしれませんが。」とおっしゃっていましたが、私はそんなに違和感はありませんでした。「1.2.3.4...」といった具合で反動を付けながら筋を伸ばすより、じっくりと「痛、気持ちよく」やるストレッチの方が効果的であるとは、よく聞く話ですし。
●A.良かった。多すぎず少なすぎずちょうど良かったと思う。
●A.良かった。知らないやりやすいものがあったからです。使わせてもらいます。
●A.良かった。おじさん向け準備体操だと気付かなかった。自分の体がほぐれたと思うので良かった。と思います。?
●A, 意識していろんな部位をゆっくりと伸ばすことができた。
●無理なくバテずに楽しめてよかった
●A、 良かった。(理由)おじさんなので。
●すみません。遅刻者ゆえ全てを体験する事ができませんでした。柔軟はC。普通に気持ちよかったです。
●A:良かった!やはり、関節の可動範囲をしっかりと確保するためには、じっくりゆっくりと伸ばすのが最適です!
●Cの普通でした。というのも、そもそも何を持って「おじさん向け」なのかということがわからなかったのと自分はまだおじさんでないという自負(笑)、しかしながら、普段やっているとそれほど変わらなかったり、ということでまあ良くも悪くも普通でした。
●A:おじさん向けとは言いつつも、運動に必要な部分がしっかり伸ばせたのでとても良かったと思います。
●C:普通の準備体操と言うイメージを持ちました。気持ちよく伸ばすと気持ちいい!!
●Aです。最近、昔並にガンガンぐいぐい体操するとそれだけで故障しそう・・
2.ウォーミングアップについて難しかった蹴りは何ですか。また、その理由もあわせてお書き下さい。
●蜘蛛足さがりを交えたものは全体的に厳しかったです。理由ははっきりと、練習不足かと。一年のブランクはとても大きいです。参考にならないかもしれず、申し訳ないですが。
●回し蹴り 理由、股関節が硬くて角度が出ない為。
●廻し蹴りして鶴立して復位するのが難しかった
●すべて難しかったです:朝は体が堅いので足があがりませんでした(笑)
●蹴って蜘蛛足で下がってもう一回蹴るというやつ。足がこんがらがるというか。
●蹴り自体、あまり得意としておりませんので全般的に。股間接の硬さはいかんともしがたく。廻し蹴りの時に上体を大きく傾けないと蹴れないのは相変わらずです。自分なりに今後も研究して行きます。
●ローキックをしてから蜘蛛足してハイキックをするのが難しかった。普段あんまりやることが無いので、どうやるかを少し少し考えてしまった。
●ローキックとハイキックを交互にする練習が体に慣れてないものだったので、難しかったです。
●まだ、初めたばかりなので全部の蹴りが難しいと感じました。
●上段蹴がなかなか難しかったです。まだまだ上体がぶれてしまいます。
●手をお互いに握って廻し蹴りが難しかった。
●足が上がらない上段。上段が蹴りづらければ中段で稽古していただければいいかと思います。
●蜘蛛足下がりが絡んだものが難しかったです。運動神経に恵まれていないもので、指示されたものがすぐには出来ません。と、いうかこれは普段の練習不足ですね。反省。
●腰の切換えを使った連蹴り。普段はあまりやらない動作のため。
●下段→蜘蛛足→上段がやはり難しかったです。どうやら自分には下段をけるときに少なからず蹴り足に体重を乗せるという癖があるらしく(大学でそういう練習をしていたからですが、)その状態からの蜘蛛足下がりは機能的に無理がありました。大学での練習では下段蹴りの種類もいくつかやっていたのですけど、どれも蹴り足に体重を乗せる類のものばかりだった気がします。今までは逆に体重を乗せないけりは使えない、と思っていたのですが、今回の練習で組み立て方によってはそれ以外の方法もあるんだな、ということに気づけました。(もちろん蜘蛛足下がりのときにも体重をまったく乗せないで蹴っているわけではなく体重の切り替え方が大切なんでしょうけど。)
●肩の高さの廻蹴を連続でやったときに、蜘蛛足で戻るときの体重移動が難しく何度か止まったり転びそうになったりしてしまいました。
●うーん全ての蹴りが難しかったです。特に左の蹴りは錬度が足らないな〜と反省しきり。
●上段蹴。物理的な理由により。関節が以前ほど自由に開かない。度重なる故障のせいかもしれませんが・・
3.相対での稽古で説明は分かりやすかったですか。
  A,分かりやすかった B,分かりにくかった
 それぞれの理由をお書き下さい。

●B、久々ということもありましたが、若干説明の動きが見えづらかったです。しかし内容はとても面白かったです。
●A,分かりやすかった。理由、道院で似た稽古を行っている為。
●A 相手との関係性(意識、距離感、感触など)が磨かれてよいと思う。
●A:稽古目的が明示されており目的意識を持てたから分かりやすかったです。
●B)わかりにくいというより、難しかった。
●A.分かりやすかった。まず体の開きありき。とけいやさんが、「内受け、外受け、仁王受け、全て同じです。」と言われましたが、左構えからの、前流水受けの様な体捌きが、まず最初にありき、ということですか。体を外側に捻転させ、手刀による受けを付けて、捻転を戻す。しかし、瞬時にこの動作を行うには、自分はまだまだ修練不足です。どうしても体捌きなしで手刀による受けのみになってしまう。研究と修練が必要です。
●A.わかりやすかった。すごく丁寧で一個一個注意すべき点など明確に指示されていたと思う。
●A.分かりやすかった。始めから全部言わずに区切ってやってくれたので混乱せずに身についたと思います。
●A.分かりやすかった。できない所や分からない所を丁寧に教えてくれたので分かりやすかったです。(C)
●B:私のレベル的問題ですが、組んで頂いた方に補足を頂かないとわからないことが多々ありました。申し訳ありません。
●Aおおむね分かりやすかったが、相対の相手があまりわかってないことがあり、やりにくかったことがあった。
●A.分かりやすかったです。単純ですが、きちんと見本を見せてくれたこと、レジュメがあったことです。声を張り上げながら毎回見本の動きを、全力でして下さったとけいやさんを改めてすごいと思いました。
●A,分かりやすかった 
●A;説明はわかり易かったと思うのですが、実践が難しいです。
●A:大変判りやすかったです。身体をどう使えば一番効率よく捌けるか、そして復位して反撃に移る事ができるかを効果的に身に付けることができそうです。早速道院にて通常メニューに取り込んでいます。
●Aのわかりやすかったです。細かく言うととけいやさんのおっしゃること、その意味や概念などはとても丁寧に教えていただけたのでわかりやすかったのですが、もちろん技術はわかればできるものでもないので、自分の今の動きととけいやさんの求めている動きとは果たして同じものなのか?という点では当然わかったとは言いがたいです。でもこれはどのような説明を受けてもわかる類のものではないとも思えるのでしょうがないといえばしょうがないです。歯切れの悪い文章ですみません。でも休憩中にとけいやさんに組んでもらって相対の相手をしてもらったのですが、そのときに自分の未熟さもわかることができました(笑)
●A:説明の際、主座のとけいやさんがみんなの前で実際にやってくださったので、とてもわかりやすかったと思います。
●A:とけいやさんが体で示してくれるので言葉でグダグダ言われるより数段わかりやすかったです。出来る出来ないはまた別ですが(苦笑)
●A。
4.相対での稽古で難しかったものは何ですか。また、その理由もお書き下さい。
●順突き、逆突きが、個人的に全く出来なくなっていたので。
●順逆の連続突き 理由、全くの初体験だった為。
順逆の連続突きは力まないと速度がつきます。
●壁を背にしての突き:後がないと精神的に難しく感じました。
●頭を動かしてよけること。動くことに注意していると、受けがおろそかになること。
●突きによる相対稽古にて相手の方に「当てるつもりで突いて下さい。でないと稽古になりませんので。」と指摘されました。どうしても、(丸廉のサイト上にもありますが、)「尺止め」「始球式」の癖が抜けない。これも自分で研究の上、克服すべき問題です。
●体捌きが難しかった。最初に学ぶことだけれど、やってみるとなかなか難しいことなんだと再認識した。
●拳を突き出した状態で止めて相手に押さえてもらっていきなり押さえを外す練習がすぐにバランスが崩れてかなり難しかったです。安定した下半身で突くと威力も倍増します。
●体さばきが難しいと感じました。自分は何回も繰り返しやっていると体の動きに意識がいかなくなってしまうからです。
●受け側が手を広げて出しておき、攻撃側がカイソクで順逆、逆順と相手の手を突くという方法。初めてだったので、戸惑いました。
●足を止めての突きの攻守自由乱捕り。無駄に大きく動いてばかりでかつ本当によけるべき部位があまり動いてなかった。
●壁を背にしての下受練習です。もっとうまく受けられると思っていたのですが、実際は違いました。それに気付けたこともよい勉強になりました。
●蹴って鶴立になるのが難しかった。
●高い位置を蹴り続けているとふらついてしまいます。
●普段、上体のみで避けることをしないので(脚から/膝からの動きでなるべく小さく避ける、と教わっているので)、動きが難しかったです。上体のみの捌きを覚えると守備範囲が広がります。
●特になし
●上段突きを内受けして上段に返すやつが上の理由で難しかったです。というのもどうも普段のうち受けの要領でやってしまって、タイミングが1,2になってしまい、でもいつも通りだから受けることはできてしまう。つまりできてないことに気づけない、という半ばメンタルな面での難しさがありました。そういう面で時計やさんがまわりを見回っていてくれたことが助かりました。逆にとけいやさんの練習ができなかったと思うので申し訳なくも思いますが。
●壁に背中を向けての下受が、普段足に頼っているためか難しく感じました。「逃げる」のではなく「避ける」ことの難しさ&大切さを再確認しました。「避ける」というか「腰の切れ」を意識していただければなお宜しいかと思います。
●相対での稽古の方が私は楽でしたね。やはり相手がいるというのはやりやすいです。
●特に無いです。分かりやすくて「組手主体」な、いいメニューが多かったと思います。早速支部で使っています。
5.相対での稽古で楽しかったメニューはありますか。また、その理由もお書き下さい。
●足を止めての乱捕り。わくわくしました。
●足を止めて掌底の打ち合い。理由、普段距離を取る事が多いので、超接近戦が目新しかった。
●壁を背にした練習:逃げ場がなくてごまかしがきかない
●下受け:痛かったです(笑)
●手をつないで交互に蹴るというもの。背を壁につけて下受けをするというもの。普段の練習に使えそうだから。
●相手の突きを下に落とす受け。使いこなせれば、頼れるアイテムの一つになると思います。ハジキ飛ばす受けでなく、まるで先端にトリモチの付いた竹竿で相手の突きをからめ捕る受け。「柔」的な受け。研究していこうと思います。
●足を動かさずにその場で乱捕りするのが面白かったです。
●最後の足を使わず上半身だけで乱捕りするものがおもしろかったです。
●新しくやった練習がたくさんあったので、ほとんどのメニュ―が楽しかったです。
●手をつないだ状態で蹴り上げる練習。初めてでしたし、リズムがあって楽しかったです。テンポにのって調子に乗ってくれば自分でもびっくりするくらい、足が上がりました。
●受→突の連続。何度も繰り返すことで体裁きが体に染み付いていく感じがした。
●内受突の変化技で、相手のバランスを崩すものです。相手の腕をつかまない、力まないことがポイントだったと初めて知りました。
●壁を使って下受の練習が楽しかった。お家でも手軽にやれるから。
●全体に楽しかった
●足を固定してのソフトな乱捕り。上体に集中できるというのが面白かったです。(足の動きが悪いのがばれますが)
●足を動かさないで、身体を捌きながらの各種受け、反撃。
●難しいやつほど面白い、というわけで上の練習が面白かったです。とちゅうまでは上に書いたようにできたつもりでいたのでつまらなかったのですが、同じ動きでもタイミングを(後の先から対の先に)変えるだけで、だいぶ新鮮な気分になりました。また、そのとき組んでいた人(名前忘れました)がすごくよい動きをする人だったのでそれも楽しさを支えるひとつの要因だと思います。あと、足を止めての乱捕り練習は自分がいかにひざを使えていないかということに気づかされた反面とけいやさんやわんわんさん(レギュラー陣)の動きとの違い(足を止めてるはずなのに前後にやたら動ける。やはりひざの柔らかさの違いなのか。。。)が悔しくそして面白かったです。
●足を止めた状態での空乱が楽しかったと思います。普段は間合を大きく取って(というか逃げて)しまうため突や蹴が単発になったり受がいいかげんになりがちなのですが、この練習でしっかり受と体さばきを確認できました。今度支部で乱捕するときは、ウォーミングアップとしてやってみようと思います。
●上体の体捌きを重視したメニュー全般。首の動きの使い方は興味深かったです。体捌きを小さく出来れば、よける動作を小さく、早く反撃を返せる様になりますからね。
6.今後の乱捕り稽古に役立つものはありましたか。また、その理由もお書き下さい。
●足を止めての乱捕りです。土曜日に試してみます。
●その場で足を動かさない乱捕り。1アクションで攻撃が当たる距離だとごまかしがきかないのでいい。
●体捌き全般:とっさに反応するときに有効かと思いました。
●頭をきちんとよけるというもの。自分が苦手なことだから。
●とけいやさんの言われる体捌き。体を捻転させ、即戻す。私にとっては、難問ですが、体得すれば「でかい」と思います。成功のイメージを持って、スピードの調整をしつつ、繰り返しの練習しかないでしょう。気長にやります。
●体捌き。自分はしっかりできるものだと思っていたが、実はそんなにうまくないということを実感した。
何度も繰り返し稽古すれば自然と体が動いてきます。
●体捌きがしっかり身についていないので体捌きのものは全部支部で使わせていただいてます。
●まだ、あまり乱捕稽古をしたことがないのでよく分からないのですが、全部役に立つと思います。
●生まれてはじめての乱捕り稽古でした。遊んでいただいたと言う状態で、皆様に気を使っていただきました。支部からお稽古し始めた私のような人間はたくさんいるのではないでしょうか?機会を与えてくださった事に感謝します。
●体を安定させて体裁きでかわすような練習は役に立つと思います。大裁きでかわそうとするとたいてい体勢が崩れて格好の餌食になることが多いのです。
●顔の位置をずらすこと。テーマへの取り組み終了後の乱捕稽古で役立てることができたと感じました。
●いろいろ役に立つでしょう
●喧嘩しない受けが出来るようになりたいです。今回ヒントをいただけたので今後に繋げたいです。
●足を動かさないで、身体を捌きながらの軽い乱捕り。これは今後の練習の基本メニューに組み込むことで上段への恐怖心を軽減できると感じました。
正直足を止めての乱捕り練習のときわんわんさんに挑んだときには死ぬ覚悟はできてました(笑)でも実際は(ほかの参座者、主に参座経験の少ないと思われる人)と比べてだいぶ『ゆったりとした』動きで対応してくるのを見て、はじめは「手抜き!?」と思いましたが、ほかの人とやったときには焦りとか「負けてなるものか!」という気持ちが先立ってて自分の成長、相手の成長を考えた動きはしていなかったと思います。わんわんさんとやったときぐらいのペースが(ハンターハンターのルルブ(漢字わからないです、マニアックですかね?)ぐらい)の動きのほうがいろいろ確認しながら練習できたので後々に残りそうな気がしました。その後、飲み会で機嫌よくなったビスキュイさんが「乱捕り練習は乱捕りではない!」といわれて、そのわんわんさんとの練習を思い出しました。
●ウォーミングアップで行った体さばきがとても役に立ちました。慣れていないためあまりうまくはできませんでしたが、その後の乱捕りで実際に使ってみることで改めて体さばきの重要性を確認しました。
●振り身一つとってもキチっと出来ればリーチの短い自分でも懐に入りやすくなると思いました。
●「組手主体」を真剣に考えたメニューだと思いました。役に立たないわけがない。
7.今回の練習の全体的な感想・ご意見あればお願いします。マイナス点もよろしくおねがいします。
●今回は眠っていた体をさます目的が若干ありました。個人的な目標として、次回は後の先、そして対の先を乱捕り中に少しでも取れるようにし、その次の回で殺伐組に入って暴れたい(ボコられたい)と思います。あと、金的ファールカップは忘れないようにします。
●毎度楽しく汗を掻かせて頂いてます♪関係者の方々に感謝。
●とけいやさんの主座は、すべて二人相対での基本だったのでとても実践的でいいと思いました。その他の詳細はブログにて!
●とけいやさん、首座おつかれさまでした。非常に楽しかったです。内容もけっこう多かったのでゆっくり消化・吸収していこうと思います。PS.冷しゃぶ美味しかったです。
私の悪い癖でついついてんこ盛りにしてしまいました。反省。
●人数が多いため、指示が聞き取りにくかった。
升亀後の、マクドでの次回の課題相談会にて。ビスキィさんが、7月23日の「お題」について、「講習会でなくオフ会なんだから。出された課題に乗っかるという姿勢でなく、自主的に、こんなことがしたいです、という意見がどんどん出てくるのが理想の形だ。」と言われたのが、印象的でした。...いつも乗っかってばかりでスマンです。出された料理を「ウマイ、ウマイ」と食ってばかりでなく、たまには自分で料理を作って、皆さんにふるまいたいという気がないわけではないのですが。いかんせん、自分は料理の腕が未熟で...ただ615さんが、23日に何をしたいか各自の意見の出し合いの時に「皆さんの乱捕の戦術を聞いてみたい。」と言われていたのは、禿同しました。「乱捕で貴方は攻者です。どんな攻撃で守者に有効打を与えますか?守者を幻惑させるフェイントの方法は?貴方ならどう仕掛けますか?」「乱捕で貴方は守者です。どの様に構えますか?守者として、攻者にどの様な攻撃を仕掛けさせようとしますか?どの様に攻者を誘いますか?攻者が誘いに応じて、予想通りの攻撃を仕掛けてきました。貴方はどの様に対処しますか?」「自由乱捕です。攻者、守者の区別はありません。貴方は、どの様な態度をとりますか?」 各自の乱捕の戦術の公開(自慢しあい)、自分の机の引出しをこの場でぶっちゃけて、出てきた物の品評会。こんなのどうでしょうか?ぜひご検討下さい。。。って、あんまり調子に乗っていると、「じゃあこのテーマの首座を、」と、言われそうだ。現在の私の乱捕の戦術は、「ひたすら軍鶏と化す。」 これでは、首座は務まりません。ハイ。
上手いから主座をするのではなく、主座をするから上手くなれます。今後、ぜひ主座を!
●丸廉は全てが勉強になります。勉強不足な自分にとって教わること全てありがたく吸収させてもらってます!次回もよろしくお願いします!
●自分の具体的弱点がわかりました。またみなさん真剣なのですごくいい練習ができました。
●分からない所ど丁寧に教えてもらい勉強になりました。お役に立てれれば幸いです。
●正直、私のようなレベルで本当に大丈夫なのか?本当に緊張しました。接してくださった方、それぞれの形でご配慮くださり、本当に感謝しております。ずうずうしいですが、また、皆様とこの場で機会に接したいと感じました。井の中の蛙になりたくないので他の所でお稽古している方とこのように練習できるのは、とっても魅力的です。黒帯のかたがたばかりでかなり恐縮しました。会を主催する方には大変ご苦労があることと存じます。ただただ感謝するばかりです。
レベルなど関係有りません。同じ卍、いやソウエンをつけた仲間です。楽しんでいただければ何よりです。
●作成する手間こそありますが、わんわんさんが作成された名簿兼二次会出欠表はよいアイディアだと思いました。会計も分かりやすそうだったので。
●特にありません。
●大変楽しかったです。有り難うございました。
●今回のメニューは、少林寺拳法のエッセンスが満載でした。とても為になりました。
やはり強い人は強い!まずはそれが一番印象に残ったことです。少林寺は弱い人が多い。それは事実だと思います。でも強い人もいる。それも丸廉に参加する前から知っていたし、そういう人も何人か知っていました。でも実際に手合わせしてみて、ぼこぼこにされたことは(ほぼ)初めてだったので痛快な気分でした。特に今まで知っていた強い人というのはすべからく上段に構えた、どちらかというと空手風な動きの人ばかりだったのですが、とけいやさんの一字構、みんみんさんの待気構、362期生さんの中段構などを見て、あー本当に少林寺拳法のままで強い人もいるんだな、と衝撃的でした。正直今回の丸廉参加は乱捕り練習がしたいという気持ち以前に、丸廉のみんなとあってみたい!という意識のほうが強かったので、ものすごく満喫できました。丸廉のみんな、輝いてました!
やっぱり人が多いですね。人数制限も納得できました。体育館いっぱいに並んでいる拳士を見て、これだけ多くの人が修行している少林寺拳法ってやっぱりすごいな、と今さらながら実感しました。練習内容も思っていた以上にすばらしく、支部に帰ったらすぐにやってみたいものばかりでした。欲を言えば、乱捕りの際にスペースがもう少し欲しいと思います。オブザーバーが付いているとはいえ、何度か周りの方とぶつかりそうになってしまいましたし・・・。熱くならず、常に八方目で周囲の状況を把握することも修行の1つですから、これはこれでいいのかもしれませんが。
●体捌きの重要性を改めて認識することが出来ました。まずは体捌き。後輩にもよく言ってることなのでしっかりと復習し、自分の物にしたいです。

アンケートありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

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