トップ > コラム&ノート > 基本稽古 > ミットの上で大車輪


たまには柔らかい物の上で大車輪をしてみましょう。そんだけ。


右はミットを立ててます。無手大車輪の練習法を考えてます。
いろいろやることが大切ですね。


 やってることはただの腹筋ですけど、見た目派手なのでイベント的にやることがあります。何故子供には結構うける。背筋でやってもいい。

 柱のビスさんが腕を前やら横にしてるのはおまけです。拳法映画の見過ぎでしょう。

柔らかいところで大車輪。片手も楽しいぞ
ミットを重ねてみたり
超えるだけでもいい。障害物があるというだけで感じが変わる。

 ミットを立てて、超えてみる。立てたミットの上に手を付くのは止めた方がいい。ミットが潰れて頭から落ちる。ビスさんが落ちてました。
 モップも超えてみた。障害物なら何でもいいかなと。
人の上でもいい。なんせ大車輪は手を着く場所が相手の背中かもしれません。
相手がぷにっていればいつもと違う感触ですよ!!

このようにミットを二つ使って遠くに飛ばせるのも面白い。
少年部にやらせたら、進んでやってました。
【参考】大車輪-大小


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