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中休みの一時です.次の練習に向けて防具の着用も始めている段階です.(615期生) |
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軽めの柔法乱捕りの様子です.攻者は掴みと軽めの打撃を加えます.掴まれてから三回打撃を受けてしまう前に守者が「抜く」か「捕る」かを選択します.自由攻防では当身の重要性をあらためて感じます.
一名カメラ目線になってまった不心得者がいます.(藁 (615期生) |
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攻者の左の蹴足に対して表に入りながらキャッチし、軸足を裏から刈っています。
見ていただくとお分かりになるかと思いますが、攻者の蹴りがスタートした時にはもう守者の足払いがスタートしている感じになりますので、タイミングとかなりの思い切りが必要かな、と思います。(りき) |
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攻者の左の蹴足を左手で引っかけつつ裏に入り、さらに軸足を裏から刈っていますが、軸足を刈り払う前に、自分の右腰を攻者の左腰にぶつけていく感じで踏み込んでいます。そうしないと、攻者の体勢は十分に崩れてくれないようです。後、ここでは若干掬い上げるように刈り払っています。(りき) |
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へたれ615 |