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すんげー手抜きなぺーじ

基本

基本の突蹴

  • 引き手がtrigger
  • つま先の方向、力は一点に
  • 腰を入れる、戻したら中段構えに戻れるように。手の間から。
  • 連攻 終わった後に安心しない。離脱するまで。
  • 「1・2・3」ではなく、リズムは一呼吸で。
      
  • 移動 膝・つま先の方向。動いただけで腰を使わない。・突く時に頭蓋骨の方向に力を入れる。下向かない。
  • すばやく戻す。
        
  • 当ててみよう。ミット&グローブ。ミットの持ち方と肘
  • 運動エネルギー(人を打つときの話) 突き抜けない?引く? 押さない。打点の想定。


ビスキュイさんの立ち位置がどんどん狭くなって笑えた。

法器1−4
写真3 :突いた姿勢を作り、杖を押し返して足腰が
しっかり入っているかどうか確認しています。(Syami)
写真4 :錫杖横受けの図。もっと鉤足になって腰を切らないと
脇腹に当たってしまいます。(Syami)

夕食5−8
あんこうウマウマ
整法9−13
←:ビスキュイさん酔いつぶれました

左:整法中です。食後飲酒後につき、気持ち良さはマクースです。稽古で草臥れた体はちゃんと整えませう。
下:如意でピノキオ。酔っている分けではありません。
写真12:掌をストレッチしているの図。ここから拇指で圧します。(Syami)
  おもしろい発見をしました。奥の二つは少林寺拳士の足です。手前のか細い足は未経験者の足です。

  拳士は足を前に出すと習慣的に、自然と親指等を立ててしまいます。前足底が露出しますね。対して未経験者は、特に変化なし。こ〜んな違いがあるんですねぇ、えへっへっ



早朝稽古14−17
朝日は綺麗


二日目の稽古18−20

写真18:引独楽投。天秤投とは肩関節の遊びの取り方、最後の掛け手の操作にちょっとしたコツがあります。(Syami)
柔法中心。寝技もやった
写真19:閂固め。背中をしっかり膝で踏み、相手の呼吸を止め重心を確実に押さえませう。相手の頭と我の足の位置関係を確認してください。ここまで制圧して立てないようにしてから閂を絞り上げて行きます。(Syami)
一番最後に運動強度の高い基本をやって終了しました。全員昨夜の酒行、早朝稽古、午前の稽古を行ってへとへとだったので、とても堪えました。私も連日の寝不足でかなりヤバかったです。

21-22
宿を上から撮ったところ。
宿の上にある岡に体育館があるのです。
帰宅出発間近のラストショット。

  ここのレポートは純粋に手抜きです。日が経つごとに記憶も薄れ、次期合宿である夏期合宿のスレッドも建ちましたので、合宿の雰囲気が分かればと写真だけまずあげる事にしました。ホント、手抜きで申し訳ないです。




キャンプファイヤーし損ねた。


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