トップ > 活動の記録 > 第30回から > ov35 > アンケートov35

アンケートov35 着目抜粋・コメントはわんわん(首座)


1.今回の丸に一廉に参坐してみて,練習全般について、
     @大満足  A満足  B普通  Cやや不満  D大変不満
のうちどれでした〜?数字でおこたえくださーい。 選択のみ(コメントは無しで)
@ 45%
A 55%
B  0%
C  0%
D  0%
いつも大満足。
人数が多いと、それだけいろんなタイプの人と拳を交えることが出来る。

2.テーマ「受け」の「下段ガード、上段ガード」についてその場でどのくらい身に付けることができましたか?
(ガードのみ→号令合わし→限定自由攻撃といった流れの中で)(反撃はなし。ガードのみ(とっさにひざをあげる、外受する等)
     @ほぼOK A8割 B半分位  C3割位 Dそれ以下
のうちどれでした〜?数字でおこたえくださーい。 選択のみ(コメントは無しで)
@ 27%
A 27%
B 36%
C  9%
D  0%
Aオブの方々に指摘してもらいながら、何とかこなしている程度でしたので、今後は自分でも修練していきたいです。
@但し、これを完全な自由乱取りの中でやると難しいんですよね…次のステップへの練習方法があれば教えて欲しいです。


3.前回参坐された方にお聞きします。2回にわたって、「間合いを外す」→「間合いを詰める」→「受け」といった相手との「間合い」の距離に応じた対応のパターン紹介を行いました。全体をとおしてその趣旨は理解できましたか?(身についたかどうかは別ですよ)
     @ほぼOK A8割 B半分位  C3割位 Dそれ以下
のうちどれでした〜?数字でおこたえくださーい。 選択のみ(コメントは無しで)
@ 40%
A 33%
B 27%
C  7%
D  0%

首座をつとめさせていただいて、皆様に満足していただけて光栄です。直すべきところがございましたら個別にでも御指摘くださーい

4.今回、「やる気のない動き」紹介というテーマがありましたが、それに関して正直な感想を選択してください。
@大満足(or是非とも練習して身に付けたい) A満足(or余裕があれば練習して身に付けたい) B普通 Cやや不満(or行う趣旨がわからない) D大変不満(orこんなテーマはやらなくていい) のうちどれでした〜?数字でおこたえくださーい。 選択のみ(コメントは無しで)

@ 39%
A 41%
B 27%
C  0%
D  0%
@早速ノーガード試してみました
たまには、こういった戦術、得意技紹介等を行うのもありかと思いました。分解してみるとけっこう単純なことの反復ですから。

5.今回の丸に一廉に参坐してみて、練習全般について、意見・感想などがあれば自由に書いてください.特にマイナス点については大歓迎です.(長文歓迎)
やる気がないように見えるという正体はなかなか皆わかりにくかったんじゃないですかねー。やる気が無いようでヤル気満々なんですからw。参加人数のわりに進行に協力する姿勢がめずらしく見えなかった。整列などはわんわんさんが何度も「はやくならんでくださーい」と言っていたし。オブでまわってくださった、615さんビスさんTS577さんみんみんさん以外ではあんまり協力ができていなかったような感じが今回は私も含め反省点かなぁと思いました。習いに来てますっていう感じだと主座に相当負担がかかりますよね。丸廉では「皆で自主練習をしている」という感じでいかないと。結局わんわんキック2の披露はなかったなー。
御指摘のとおりです。人数が多いこともありますが、首座の力不足も原因があるかと思いました。反省!
そろそろ古参ではないレギュラー陣が形成されてきたので、主座をやっていただきたいです。
難しい印象をもたなくても部分部分担当でもかまいませんので、ぜひどうぞ(→丸廉STYLE
二回目で少し慣れたので、前回より楽しかったですが、自分のコンディションや体力を考えずに最後まで着いて行ったら、やはり膝後ろと内股が攣り初め、最後615さんから「打棒」を頂戴したにもかかわらず、合掌礼をもできず、失礼しました。(手を挙げると、ひっくり返っていたと思います)次回は42歳最後ですので、是非参坐したいです。自分の目標は、「60歳最強」(自身の中で)としています。今後とも、宜しく、御願いいたします。
「やる気のない動き」は面白かったです。昔の中部学連に似た動きをする人がいたので尚更(アナグマ先輩が知ってると思われます)。ただ、その場で少し動きの模倣をする時間が欲しかったかと。      
組手稽古の時に攻守交替のタイミングが分かりやすかったので良かった。本当は受身ではよくないのかもしれませんが、前回は攻撃のみ、防御のみで終わってしまった練習方法もあったので満足です。(しかし一つの役割で終わってしまっても、練習メニューが公開されていたので復習することはできました。
主座やオブをされている方々の練習の機会も設けた方がいいのかなと思いました。練習回数の帳尻が少しでも合うように、オブの人間を途中交換するとか、最後か乱捕中にでも主座だけ係り稽古形式を採用するとか、方法は議論すべきですが。でないと、如何にも、指導する側される側の主従関係みたいな雰囲気を感じ取ってしまいますので。要は、皆練習が必要な対等な関係なんだということの顕れを表現した方がいいと思いました。
丸廉ではよその練習会等と違って指導者の指導がメインではありません。皆参加者平等の意識でやっています。ここ最近は、たしかに、そういう傾向がでてきたことは否めないと思います。御指摘ありがとうございます。注意しておかねばならないことだと再認識いたしました。
毎回、これが少林寺拳法なのか?と思うぐらい自分の通う道院と練習内容が違うので、楽しませて頂いてます。
基本はあれくらいの強度、量で十分だと感じました。マイナス点は特に浮かばないです。
「??いきなり内容が理解できませんでした。これは過去の参加の際と比較されたのですか? 今回はちなみに基本は5分位でした。私の個人的意見ですが、基本は「家でできるでしょ!」ですので、首座次第かと。
私は参坐回数も少ないですが、今回の下段・上段ガードや天地拳相対1〜4、とけいやさん足引掛け、など「丸廉オリジナル定番練習メニュー」のような物を作り上げて、繰り返し行えば、拳士の底上げに繋がる様な気がします。為になる練習方法は5分でも良いので、毎回行いたいです。練習後はすでに定番としてゲソ天などあるのですから、練習に定番メニューがあっても良いのでは?
マイナス点というほど大きな不満はありませんでした。ただ殺伐と乱捕りをやるのではなく、講義や限定乱捕りによって乱捕りに関する技法を学べるという点が、まだ茶帯の私には非常にうれしかったです。普段の練習における乱捕りでも、がつがつやるとどうしても少林寺拳法から離れてしまうため、やはり少林寺拳法としての技法を乱捕りでも使えるようにするためには、法形と乱捕りの中間である限定乱捕りをもっとこなしていくべきであると感じました。
今回やった内容は以前にも行われたものですが復習ができて良かったです。
今回初参坐であった事もあるのでしょうが、全く知らない方と(乱捕りはできませんでしたが)限定乱捕り?の練習をやると、相手の方の感じが分からないためか、ずいぶん疲れてました。でも、いい感じの緊張感で練習ができてよかったです。運動強度はもう少し強くてもいいと思いますが。内容については、一つ一つの動き自体は知ってはいるのですが、今回のように体系的に練習する機会がなかったのでためになりました。支部に帰っても誰か捕まえて練習したいです。
まずはプラス点。
首座制によるオフ会は初めてで「武専のような感じかな?」と思っていましたが、指導内容は武専以上にきめ細やかに設定されているし(これは後ほどわんわんさんにレジュメを見せてもらって納得!)、首座のわんわんさんやオブザーバーの皆さんの八方目の効いた細かい目配りに非常に好感をおぼえました。
グルグル相手を変えての稽古も、ひとりでも多くの相手と相対した方が経験になるのは分かっているのに普段、ついつい相手が固定してしまい実行できない事のひとつですよね。これも素晴らしいです!

んで、マイナス点……ってほどではないのですが、
内容山盛りで、たくさんお土産をいただいて帰れてオイラ的には大満足な反面、目の前に出されるゴチソウをさばくだけで、イッパイイッパイに感じた方もいたんじゃないでしょうか?(白帯、色帯の方とか?)今回のみっちり濃い内容はわんわんさんの熱意の表れだと思いますが、ある程度内容を間引き、厳選しても、時間の使い方に緩急を付けた方が余裕をもって稽古できるんじゃないかなぁと思いました。

あと、これは余談ながら……
わんわんさんが「こんなのあるよ」と例として見せていた対廻蹴の軸足刈りですが、一言「無理に刈ろうとしない。力任せで刈らない」と注意を喚起しておくと良かったのではないかと思います。アレ、結構危ないんですよねぇ(^_^;) オイラ、下手クソさんに膝を壊されかけて2〜3か月ビッコひいたし(笑)
余談ついでに、もうひとつ。
朝の体育館前で、いきなりサンダルを脱いでシャドーを始めるわんわんさんと615期生さんを見て、「こりゃあ大変なトコに来ちゃったなぁ」と秘かにビビっていたのはオイラだけの秘密だ(笑)丸廉では当たり前の行為でも、他の人(特に初参坐者)には示威行為と受け止められちゃうかも?お二人とも個性的なルックスだし……老婆心ながらご忠告申し上げます。

参坐していただいてうれしく思います。ネットを介してこういった出会いがあるもの丸廉に参坐するうえでの楽しみになっています。個性的なルックス・・・とはいえいえ、ファッションセンスはいいかなと思っておりますが・・なんちゃって・・・きをつけまーす。ゲソ天いかがでしたかー?
毎回寝坊しており申し訳なく思っております。
前回も書きましたがやはり消化不足の点は否めないかも…
非常に有意義な時間でした。マイナス点は特にありません。
休憩がてらに演武会などがあったのは良かったと思います。わんわんキックをもう少し時間をかけて指導うけてみたかったです。中段への蹴りの対策や、運用法で使える攻撃コンボなどもききたいです。
演武が見れてよかったです。特に釈杖の演武は普段あんまり見ないので。他の法器の演武も見てみたいです。
前半の講義は普段やりたくてもあまりできないんで、よかったんですが・・・、気がついたらあんまり乱取りする時間がなかったのがちょっと・・・。不完全燃焼?みたいな感じが残りました。
今回で三度目の参座になりますが、毎回楽しみにしています。
僕の所属していた大学ではまったくといってよいほど乱捕を行っていませんでした。その中で「こんな乱捕をすればもっと上手くなれるかも」と思っていたことが、より具体的に丸廉にあり、軽く感動もしながら参加させていただいています。

丸廉の趣旨に賛同し、場の雰囲気が大好きです。

守破離ってありますが、
離 は自分の目指すスタイルがあること
破 は個性に合わせた工夫ができること
守 は少林寺がすきなこと
だと勝手に思っています。

丸廉を通じて、自分の少林寺スタイルを磨き、少しでも皆さんに貢献したいです。今後もよろしくお願いします。
演武練習をさせてもらえて良かったです。みんなの前で出来たのも良かった。
  • 前回の復習から入っていたので、忘れかけていたところの復習になった。
  • 二次会で「わんわんシャドー」を教えてもらいましたが、皆と一緒にミット打ちして練習するとよかったかも。
  • 「やる気のない動きについて」。わんわんさんは「あくまで参考程度に」と言ってましたが、私は今回「これ」を見に来たので、とても参考になりました(わんわんキックは難しいですが)。戦術としては非常に面白いのでもっといろんなバリエーションが出せるはずだから、みんなでその場で研究して色々案を出し合ってみるともっと面白かったかもしれない。
  オフ会は全員でつくりあげるものです。批判等・意見の指摘もしずらいと思われる方もいらっしゃいますが、それはまったく気にしなくてかまいません。非難に対しては素直に耳を傾けたいと思いますし、あくまでも対等の関係を意識していただけたらと思います。(実際、アンケでは非難、指摘多いですよん) 個別に厳しいお言葉をいただくこともございます。主催者の許容範囲内での意見ではなくて、ほんとに思ったことを自由に話し合える環境というのが重要だと考えています。もし、教わってる、という意識が強ければ非難、指摘も難しいでしょう。
  私が言いたいことは、「参加させていただきます」というより、のり的に「参加しま^−す」っていう感じを意識していただきたいということです。この会は偶然、誰が首座をしたので教えてもらったという感じで、次回は、私が首座をやって伝えよう、等々、皆で参加してつくりあげるというのが大事だと思います。
  勝手に丸廉(地名)オフとやっていただいても全然OKですし、その地域で中心になって開催していただいても全然OKですし、一度参坐されて趣旨に賛同されていただけたら、おまかせしまーーすっていう感じでもいいと考えています。ちょっと極端な文章になりましたが、あくまでも対等な関係、これを意識していただけたらと思います。



6.本日行った内容で、「これが一番よかった!」と思われた内容は何でしたか(箇条書きで可)
7.その理由をお書きください。(長文大歓迎)

6. 7.
わんわんキックをくらったこと。 なんどか喰らっているうちにわんわんさんが何を見ているのかわかりかけてきたかも。
とけいやさんが乱捕中に「顔が怖い、スマイルスマイル!」と皆に指導していたこと。 頭に血が上ると怪我につながる。それを阻止するのによい一つの手法だなと。
丸廉ウォーミングアップの注意点ぐるぐる乱捕り
下段蹴りの受け 道院では、全然やりません。針”さんと自主練習ではやっていましたが、相手が変わるとまた難しいのを実感しました。
下段、上段蹴り対策をしっかりやれた事。
鎮魂行の際の姿勢の正し方の作法を知ることができた事。
開祖ビデオ。  
蹴りに対してはある程度やってからの方が支部へのフィードバックがかけ易いです。自分の練習にもなりますし。
わん「丸廉は、乱捕りだけ集団ではなく、法形、演武、整法、と幅広い内容を行っています。」
615「だって少林寺拳法だもん」

わん「自分の興味を持てる分野を掲示板等で希望してください。それがテーマになっちゃいますので」
@上段蹴の受けの練習をしているときに頂いた曲家さんからのアドバイス

A殺伐チームでの乱捕り稽古

Bわんわんさんのやる気のない(?)動き
@「上段蹴を外受するときは、手首の力を抜いて後ろに受け流す」というアドバイスを頂きました。腕の細い自分はこういった受け流す受けが身につけたかったので大変さんこうになりました。まだ身につくまでにはいたりませんが、道院での稽古で身体に覚えこませたいと思います。
A自分の身体操作が想像以上にできていなかったので勉強になりました。かなり腰が引けていたと感じました。また例え有効な攻撃ができたとしても、狙って放った攻撃と偶然当たった攻撃では価値が全然違うなとはっきり分かりました。自分の攻撃をコントロールできれば、わんわんさんの必殺技のように「止め・引き・軌道の変化」などのコントロールができますよね。日々の稽古での一突、一蹴に集中して感覚と身体操作能力を磨いていこうと感じました。
Bガードの上から落とすわんわん(さん)キックも凄かったのですが、無駄な力のない動きと自身の身体操作能力には驚かされました。膝下の動きから真似ていこうと考えてます。
最後のマターリ乱捕。 受けの練習では主にオブにまわっていたので練習したという印象が薄かった。というか、丸廉開始当初から参加しているだけあってか、流石に既に身に付いている内容だった。わんわんさんの戦術解説はよかった。よくもあそこまでばらしてくれたと賞賛致します。で、一番は、参座表明した時にも書いた、自分のテーマを実行に移すことの出来た最後の乱捕。そしてその結果もまずまずだったので印象が濃かったのです。
上段・下段のガード、特に下段。(脛はとっても痛かった!) 私の通う道院では、上段・下段のガードは、全く行わないので?大変勉強になりました。
下段蹴り対策 普段あまり練習しない(相手がいない)内容だったので、いい機会だった。中でも、インローの難しさを体感できたのは良かった。金的目打ちを過信してはいけないとの意見に大賛成。もっと練習した上でその利点を述べるべきだと思った。
殺伐乱捕り これがないと丸廉という気がしません。
私はスピードが無いので、上段を沢山もらいますが、やはり経験値として自分の糧になっています。
上段および下段蹴りの防技 普段の練習においてしっかりと学んだことが無かったからです。上段は反射的に手が出るとしても、下段についてはいままで乱捕りでは打たれっぱなしだったので、初参坐の今回がその練習にあたって運が良かったです。
上段蹴りのガード 上段への攻撃は他に比べてことに苦手だからです。
ローブロックからの即反撃の動き。 当然出来なければならない動きのはずなのに今までちゃんと練習してこなかったため。
(順不同で)わんわんキック、下段攻防、久しぶりの顔面あり乱捕で圧倒的な修行不足&心の弱さを実感できたこと、
615期生さんとみんみんさんの乱捕&会話を見取稽古して、自らの修行不足をいかに克服するかのヒントを頂いたこと。
いろんな人と新たに出会えたえたこと、升亀のメンチカツ、ビスキュイさんのケーキは……食べそこねた(:_;)
理由は……
とにかく楽しくてためになる小学館の学習雑誌も真っ青の濃い内容だったってコトです♪
マターリ乱捕り 楽しかった。
やる気のない動き 人の戦い方を知ることは自分の動きを見つめ直すいい機会なので。
最後にやった突きの講義 非常に楽しかったし、相手の人がレベルが高かったので、為になりました。早速午後の大学の練習でつかわせてもらいました
わんわんキックがかっこいいです。是非会得したいです。 実際使う使わないではなく、できるようになって自分でやってみたいからです
・下段ガード(去年の復習もできてよかったです)
・わんわんキック(段蹴り)
・演武見学
・鎮魂行のときの作法教授
・下段ガードの練習のときオブザーバーの方に「重心を下げながら脚を上げれば相手の蹴りの勢いに負けない」というステキなアドバイスを頂きました  
・「段蹴り」の知らなかった練習方法(相手の太股に足を乗せるやつ)を教えていただきました ・人の演武を見るのは勉強になりますね  
・作法=礼やはり大切ですね
乱取り@殺伐組。 誰だたっか忘れたけど(たぶんわんわんさんの後輩)がかなりうまくて、やって
る最中は手も足も出ない感がしたけど、後になって冷静に考えるとこちらの技の出始
めのところにことごとく突き蹴りをあわせられていたなーと・・。ようするに先の先
をとられていたんだなーということがよくわかったので今後参考にしたいです。
殺伐乱捕 妄想が崩れるから。次の課題をみつけらる。
実際に、学んだことを自由な動きのなかで試すことは重要だと思います。各自がテーマをもって試すことができる最後の乱捕り時間は、レベルに合わせて、殺伐、またーりを選択してくださいね。
個人的に、
>わんわんさん2次会ではどうも。大学同期ということで。自分は2年間、少林寺真面目にやりましたが、乱捕はほとんどなくコンプレックスでした。
今回大学できちんと乱捕をしてきた人と練習でき、ほんとに嬉しく思ってます。目指します。マジで。よろしくー。
あと、ちょっとお話したけど、いつか多人数乱捕(攻められる側)やらせてくださいね。じつはずっと、10人組み手みたいなのってすごく良い練習になるかもって思ってまして。くせ、妄想、弱点を浮き彫りにして次のステップへの始点にするための。ただ、これが成功するか失敗するかは巧者にかかってると思ってて。守者をちゃんと見て力ではなく理で崩す後者がいなければ、多人数乱捕なんて害あるだけよね。丸廉の面々や雰囲気見てると、そこんとこ信頼できそう。もう少し僕の顔が広がったら、ぜひよろしく。ではまた。
「二次会はどうもです。席が隣で、いろいろお話できまてよかったです。やはり二次会は重要ですね。学生拳法部OBということで学生大会ではお見かけしていたかもしれませんねー。これからもぜひ参坐してくださいね。運動の後のお仕事おつかれさまでした。
正直、ほとんど練習に加われてなかったのでわかりません。 私も●△もローカットがいまいちよくできません。
スネをぶつけてしまって痛いです。ハイキック潰すのは形はとりあえずできてます。ただ、重い蹴りには対応できるか不安です。
うちの部は重い蹴りを打てる人がいないので確認できないです・・・。
@下段攻撃の方法、ならびにそれに対する防御法
Aわんわんさんの「ちょこちょこした動き」
B乱捕りの時間が多かったこと
@ 下段攻防の難しさを実感
・相手の間合いに入りながら下段に有効な蹴りを出すのは簡単ではなかった(防御と同時に相手から突き飛ばされることがあるから)。
・攻者右足の蹴りに対して、守者は左足の膝を上げてガードする方法(攻者左足から蹴りに対しては右足上げてガード)を練習したが、思ったように守れない。「右足から攻撃してくるな」と思って、自分が左足を上げてガードにかかろうとすると、実は後者は左足で蹴ってくる場合がある。そういうときにとっさに反応する訓練を積んでいないので、うろたえてしまうことがあった。ホンマさんが「そういう時は自分の左足で相手の左足を蹴り返すようにすればいいんですよ」と教えてくれて、疑問は氷解した。また、相手の足を45゜の角度で落とす練習もこちらの動作が遅れると思ったようにできないことが分かった。
・防御法にも膝を上げてのローカット以外に、突き飛ばす、対の先で攻者の軸足を蹴飛ばして倒すなど様々な対処法があることが分かった。
A 見ていて楽しい(失礼・・・)だけでなく、「有利な間合いの取り方」を考えるためにも参考になりました。演武では「残心」しながら間合いを取りますが、実践的な場面を想定すると、残心なんてしているヒマはないですから、間合いの方法は別に考えなくてはいけない。そういう点で、わんわんさんの「逃げるようなフリして、適当な機会で反撃する」やり方はよいヒントになると思う。
B とけいやさんなどと「かかり稽古」に近い形で練習しました。その時、とけいやさんが「殺伐でなく、笑顔でやってねえ」と盛んに言ってましたが、乱捕りを楽しくやるには技術を教えるだけでなく、こういう「演出」もいるんだなと実感。実際、ts君やとけいやさんにボコボコにされてもまた挑戦してみようという気になるから。


  このページ名は,「アンケートov35」です.ご意見・ご感想・ご要望をお寄せ下さい.下の方法でお願いします.
●掲示板に投稿してみる.
●管理人「615期生」にメールする.
●2ちゃんに通報する.
おそらく上に行くほど返答が確実です.
 印刷して飲み会や練習のネタにする.
 

トップへ
戻る