6. |
7. |
わんわんキックをくらったこと。 |
なんどか喰らっているうちにわんわんさんが何を見ているのかわかりかけてきたかも。 |
とけいやさんが乱捕中に「顔が怖い、スマイルスマイル!」と皆に指導していたこと。 |
頭に血が上ると怪我につながる。それを阻止するのによい一つの手法だなと。
→丸廉ウォーミングアップの注意点・ぐるぐる乱捕り |
下段蹴りの受け |
道院では、全然やりません。針”さんと自主練習ではやっていましたが、相手が変わるとまた難しいのを実感しました。 |
下段、上段蹴り対策をしっかりやれた事。
鎮魂行の際の姿勢の正し方の作法を知ることができた事。
開祖ビデオ。 |
蹴りに対してはある程度やってからの方が支部へのフィードバックがかけ易いです。自分の練習にもなりますし。
わん「丸廉は、乱捕りだけ集団ではなく、法形、演武、整法、と幅広い内容を行っています。」
615「だって少林寺拳法だもん」
わん「自分の興味を持てる分野を掲示板等で希望してください。それがテーマになっちゃいますので」 |
@上段蹴の受けの練習をしているときに頂いた曲家さんからのアドバイス
A殺伐チームでの乱捕り稽古
Bわんわんさんのやる気のない(?)動き |
@「上段蹴を外受するときは、手首の力を抜いて後ろに受け流す」というアドバイスを頂きました。腕の細い自分はこういった受け流す受けが身につけたかったので大変さんこうになりました。まだ身につくまでにはいたりませんが、道院での稽古で身体に覚えこませたいと思います。
A自分の身体操作が想像以上にできていなかったので勉強になりました。かなり腰が引けていたと感じました。また例え有効な攻撃ができたとしても、狙って放った攻撃と偶然当たった攻撃では価値が全然違うなとはっきり分かりました。自分の攻撃をコントロールできれば、わんわんさんの必殺技のように「止め・引き・軌道の変化」などのコントロールができますよね。日々の稽古での一突、一蹴に集中して感覚と身体操作能力を磨いていこうと感じました。
Bガードの上から落とすわんわん(さん)キックも凄かったのですが、無駄な力のない動きと自身の身体操作能力には驚かされました。膝下の動きから真似ていこうと考えてます。 |
最後のマターリ乱捕。 |
受けの練習では主にオブにまわっていたので練習したという印象が薄かった。というか、丸廉開始当初から参加しているだけあってか、流石に既に身に付いている内容だった。わんわんさんの戦術解説はよかった。よくもあそこまでばらしてくれたと賞賛致します。で、一番は、参座表明した時にも書いた、自分のテーマを実行に移すことの出来た最後の乱捕。そしてその結果もまずまずだったので印象が濃かったのです。 |
上段・下段のガード、特に下段。(脛はとっても痛かった!) |
私の通う道院では、上段・下段のガードは、全く行わないので?大変勉強になりました。 |
下段蹴り対策 |
普段あまり練習しない(相手がいない)内容だったので、いい機会だった。中でも、インローの難しさを体感できたのは良かった。金的目打ちを過信してはいけないとの意見に大賛成。もっと練習した上でその利点を述べるべきだと思った。 |
殺伐乱捕り |
これがないと丸廉という気がしません。
私はスピードが無いので、上段を沢山もらいますが、やはり経験値として自分の糧になっています。 |
上段および下段蹴りの防技 |
普段の練習においてしっかりと学んだことが無かったからです。上段は反射的に手が出るとしても、下段についてはいままで乱捕りでは打たれっぱなしだったので、初参坐の今回がその練習にあたって運が良かったです。 |
上段蹴りのガード |
上段への攻撃は他に比べてことに苦手だからです。 |
ローブロックからの即反撃の動き。 |
当然出来なければならない動きのはずなのに今までちゃんと練習してこなかったため。 |
(順不同で)わんわんキック、下段攻防、久しぶりの顔面あり乱捕で圧倒的な修行不足&心の弱さを実感できたこと、
615期生さんとみんみんさんの乱捕&会話を見取稽古して、自らの修行不足をいかに克服するかのヒントを頂いたこと。
いろんな人と新たに出会えたえたこと、升亀のメンチカツ、ビスキュイさんのケーキは……食べそこねた(:_;) |
理由は……
とにかく楽しくてためになる小学館の学習雑誌も真っ青の濃い内容だったってコトです♪ |
マターリ乱捕り |
楽しかった。 |
やる気のない動き |
人の戦い方を知ることは自分の動きを見つめ直すいい機会なので。 |
最後にやった突きの講義 |
非常に楽しかったし、相手の人がレベルが高かったので、為になりました。早速午後の大学の練習でつかわせてもらいました |
わんわんキックがかっこいいです。是非会得したいです。 |
実際使う使わないではなく、できるようになって自分でやってみたいからです |
・下段ガード(去年の復習もできてよかったです)
・わんわんキック(段蹴り)
・演武見学
・鎮魂行のときの作法教授 |
・下段ガードの練習のときオブザーバーの方に「重心を下げながら脚を上げれば相手の蹴りの勢いに負けない」というステキなアドバイスを頂きました
・「段蹴り」の知らなかった練習方法(相手の太股に足を乗せるやつ)を教えていただきました ・人の演武を見るのは勉強になりますね
・作法=礼やはり大切ですね |
乱取り@殺伐組。 |
誰だたっか忘れたけど(たぶんわんわんさんの後輩)がかなりうまくて、やって
る最中は手も足も出ない感がしたけど、後になって冷静に考えるとこちらの技の出始
めのところにことごとく突き蹴りをあわせられていたなーと・・。ようするに先の先
をとられていたんだなーということがよくわかったので今後参考にしたいです。 |
殺伐乱捕 |
妄想が崩れるから。次の課題をみつけらる。
実際に、学んだことを自由な動きのなかで試すことは重要だと思います。各自がテーマをもって試すことができる最後の乱捕り時間は、レベルに合わせて、殺伐、またーりを選択してくださいね。
個人的に、
>わんわんさん2次会ではどうも。大学同期ということで。自分は2年間、少林寺真面目にやりましたが、乱捕はほとんどなくコンプレックスでした。
今回大学できちんと乱捕をしてきた人と練習でき、ほんとに嬉しく思ってます。目指します。マジで。よろしくー。
あと、ちょっとお話したけど、いつか多人数乱捕(攻められる側)やらせてくださいね。じつはずっと、10人組み手みたいなのってすごく良い練習になるかもって思ってまして。くせ、妄想、弱点を浮き彫りにして次のステップへの始点にするための。ただ、これが成功するか失敗するかは巧者にかかってると思ってて。守者をちゃんと見て力ではなく理で崩す後者がいなければ、多人数乱捕なんて害あるだけよね。丸廉の面々や雰囲気見てると、そこんとこ信頼できそう。もう少し僕の顔が広がったら、ぜひよろしく。ではまた。
「二次会はどうもです。席が隣で、いろいろお話できまてよかったです。やはり二次会は重要ですね。学生拳法部OBということで学生大会ではお見かけしていたかもしれませんねー。これからもぜひ参坐してくださいね。運動の後のお仕事おつかれさまでした。 |
正直、ほとんど練習に加われてなかったのでわかりません。 |
私も●△もローカットがいまいちよくできません。
スネをぶつけてしまって痛いです。ハイキック潰すのは形はとりあえずできてます。ただ、重い蹴りには対応できるか不安です。
うちの部は重い蹴りを打てる人がいないので確認できないです・・・。 |
@下段攻撃の方法、ならびにそれに対する防御法
Aわんわんさんの「ちょこちょこした動き」
B乱捕りの時間が多かったこと |
@ 下段攻防の難しさを実感
・相手の間合いに入りながら下段に有効な蹴りを出すのは簡単ではなかった(防御と同時に相手から突き飛ばされることがあるから)。
・攻者右足の蹴りに対して、守者は左足の膝を上げてガードする方法(攻者左足から蹴りに対しては右足上げてガード)を練習したが、思ったように守れない。「右足から攻撃してくるな」と思って、自分が左足を上げてガードにかかろうとすると、実は後者は左足で蹴ってくる場合がある。そういうときにとっさに反応する訓練を積んでいないので、うろたえてしまうことがあった。ホンマさんが「そういう時は自分の左足で相手の左足を蹴り返すようにすればいいんですよ」と教えてくれて、疑問は氷解した。また、相手の足を45゜の角度で落とす練習もこちらの動作が遅れると思ったようにできないことが分かった。
・防御法にも膝を上げてのローカット以外に、突き飛ばす、対の先で攻者の軸足を蹴飛ばして倒すなど様々な対処法があることが分かった。
A 見ていて楽しい(失礼・・・)だけでなく、「有利な間合いの取り方」を考えるためにも参考になりました。演武では「残心」しながら間合いを取りますが、実践的な場面を想定すると、残心なんてしているヒマはないですから、間合いの方法は別に考えなくてはいけない。そういう点で、わんわんさんの「逃げるようなフリして、適当な機会で反撃する」やり方はよいヒントになると思う。
B とけいやさんなどと「かかり稽古」に近い形で練習しました。その時、とけいやさんが「殺伐でなく、笑顔でやってねえ」と盛んに言ってましたが、乱捕りを楽しくやるには技術を教えるだけでなく、こういう「演出」もいるんだなと実感。実際、ts君やとけいやさんにボコボコにされてもまた挑戦してみようという気になるから。 |