●長時間ぐるぐるの時は、万一(KO)を考えて、足場は悪いですが、柔道場のほうが良いと思いました。何回かの休憩時に見ましたが、乱捕りがきれい(というか、派手ではないのに安定した戦い方)な拳士がいらっしゃいましたが、非常に勉強になりました。どういう稽古をしているのか、興味あります。色んなタイプの方が来る丸廉は貴重な研究場所。 |
●マイナス点は特になし。今度は組み手の戦略についてもやっていただけたら幸いです。 |
●今回はテーマがシンプルかつ、ワンテーマの為、テーマ練習の後に直ぐ乱捕りタイム突入が可能だったので、充分に乱捕りを満悦できたと思います。タダ、こういうときだからこそ、フィードバック(ココがよくない、修正ポイント)する時間が少しでもあればもっと満悦できたのかなと思います。 |
●今回は“対策”ということで特に言及しなかったのかもしれませんが、蹴り方の簡単な指導もできる時間が欲しかったように思います(特に脇を広げてバランスをとる人が多々…)。 |
●無駄な時間を感じなかったです。最小の時間で、内容がすごく濃く感じました。 |
●ビスさんが「残り30秒でーす」と、休み時間をカウントしてるのに座ってるのはどうかと思いました。休み時間が終わったら集合するのではなく、休み時間の終了時には練習が再開しているのが理想的だと思います。 |
●鎮魂はえー。最後に鎮魂をもってくるのは心を落ち着けるという意味でいいのですが、あの速さだとかえって息が上がってしまいました。主座が説明中に雑談していた自分に注意1、黙々でプロレスごっこやってバテた自分に注意2。 |
●黙々乱のように、色々なタイプの人達と乱捕りができるという経験は貴重であると思いました。 |
●自分の反省点ですが、乱捕りをする前に「投げ」や「寝技」の有無、上段に突き蹴りを当てる当てない、全体的な強度・スピード等の簡単なルールを確認するすべきでした。 |
●「丸廉→升亀→次回打ち合わせの三次会。場所を工夫すれば、皆さんがもっと三次会に参加するかも・・・」と、前回ぼんやりと思ってしまいました。インターネット他を使って、自分なりに冥土のことについて調べてみようと思います。 |
●どんなにペース配分を気をつけても90minはやはり長過ぎると思います。どうしても最後はぐてぐてになってしまうし、そうなるとテーマの確認どころじゃなくなってしまうと思います。集中力がきれてけがもしやすくなると思います。半分の45minくらいで良いと思います。 |
●足をつったり、鼻血だしたりと、軽いけがではありますが、今回は怪我人が多かったように思います。意外とオーバーワークになってしまっていたのでは?この時期の練習は強制的な休憩をもっと取った方がよかったのかも。20分に一回ぐらいで。 |
●初めての参坐でしたが、とてもためになる、また楽しい稽古でした。仕切りもしっかりしていてだらだらせずよかったです。今後も参加させていただきたいと思っているのでよろしくお願いします。 |
●今回もとてもためになりました。 |
●黙々乱捕りで、自分も含めてですが、相手交代の際の合掌礼がおざなりな人が多いと思いました。疲れてくるとしょうがない面もあるかと思いますが、相手に対する感謝、敬意を表すものだけに、手を抜かないようにしたいものです。 |
●ローキックカット、ハイキックガードについて、個々の技術にある程度慣れた後は、ローかハイをランダム蹴って来てもらい、これに練習する時間が欲しかったです。技レベルでは問題ないと思いますが、状況判断・使い分けといった術レベルで練習する時間があればより良い練習になったと思います。 |
●自分も含めて、休憩後の黙々乱捕再開時はダラダラしてしまったように感じた。休むなら休む、参加するなら早く並ぶなどして行動にメリハリをつけた方が良かった。 |