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少林寺拳法 公式フェイスガード(27,300円)
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拳サポを付けて打ってはならない。本部からは特に「振抜用で無いので」と注意喚起されてる。
●長所
視界がよい、曇らない、呼吸が楽、脱着が極めてやりやすい、攻者にも優しい、手刀も打ってよい、ショックはよく吸収してるほうだと思う、中のクッション換えれるらしい、
●短所
でかい(当たり易さと持ち運びにくさ)、とにかく高価、派手な音(利点?) はっきりいって留め具の強度(寿命)がとても心配、ガードができてるか判断できない。結構重く、首が座ってないとクラクラする。(首周りを鍛えねば・・)
防具着用すると、顎を引くとぶつかってしまう。攻撃が浅くて通常届いてない攻撃も余裕で当たる。適当な上段に蹴がなぜか当たる。正確な打撃の上達にはむかないのかも |
※「攻者にもやさしい」とは、目打しても手が大丈夫といった感じの意味。正面が格子状になっていると指がイターイなので。
※防具着用すると、顎を引くとぶつかってしまう。
あれはおそらくわざとやってるのではと思います。2枚胴との組み合わせで正面からの衝撃を胴の部分に拡散させます。でも、横からの衝撃は吸収しないし、拳サポ付けるとシールドが割れる。
※別の意味での不満、この面じゃなきゃ昇格考試受けささないとか言ってるところ(大学拳法部が数をそろえるのはかなり困難)
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A |
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ボディメーカー <商品名>スーパーガードV2
品番 BSG 、カラー 黒・赤・白 、素材 PU×ポリカーボネード 、サイズ フリー
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定価 \12,000 「強化プラスチック“ポリカーボネード”使用の打撃系格闘技用ヘッドガード。フェイス面がクリアーになっており、視界も良く、下からの突きや蹴りにも対応出来るスグレ物。また、頭頂部から後頭部へのパッドも強化してあるので、カカト落としや縦蹴りの衝撃にも安全面でフォローしてあるこだわりの一品。」
●短所
脚刀ならともかく、前足底だと間にはいってしまう。 突いたときに、手を痛める。 |
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B |
マーシャルワールド<商品名> パーフェクトヘッドガード (写真はボティメーカーのもの)
<価格(円)> 5,800 (税抜) 黒・白・赤の三色があるらしい。売り文句:「優れた安全性がディフェンス力をさらにアップ。グローブ空手系の方におすすめです。」 正面のプラスチック製の部位は脱着式。
ボディメーカー <商品名>ヘッドガードDX
品番 BHGD、カラー 黒・赤・白・青、素材 PU、サイズ フリー・Jr. 、定価 \6,800。売り文句「面の取り外しが可能で両方使いこなせる、競技を選ばないアイテム。ジュニアサイズも取り揃えてあり、試合用としても数多く利用されています。もちろん、頭頂部から後頭部も防護パッドでしっかりフォローしてある普及タイプ。」
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通称キャッチャー面
●長所
比較的安い、つけるのが楽(これは慣れの問題かも)、他のフェースに比べて厚みが少ないので、素面に近い間合いで練習できる
●短所
格子の部分が邪魔で前蹴りが「起こり」が見えない、拳サポの場合、人差し指の一本拳が顔にヒットすることがある(やったほうは意図的にやったわけではないですが)、衝撃を吸収しない
なかなかよろしいかと(わんわん談)
追記 2007/10にイサミで新型を発見しました。フレームが透明になった模様。 |
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こちらが旧型。 |
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C |
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(株)イサミ商品名:スーパーセーフ面、 価格16,000円 赤・白もあるそうです。
大道塾のセーフです。口で息をすると曇ります。鼻で息をしましょう。乱捕りで口でゼェゼェ息してしまうヒトは被る資格無しということらしいです。また顎を引かないと呼吸穴で前が見えません。自然と顎を引くようになります。結構よく出来てます。乱捕り用には大変オススメ。
●短所
斜め下からの蹴りが見えない
まぁ足なんて見えなくても困らないわけですが。
俗称 金魚鉢 類似品の比較 |
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D |
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マーシャルワールド
<商品名> クリアーヘッドガード
<商品ID>HG98、<価格(円)> 9,800(税抜)、※サイズは一般用のみ、カラーは黒・赤・白
売り文句「前面ガードをクリア素材にすることで、安全性と視認性を同時に実現したヘッドガード。視界を遮られることがないので、より安全に実践的なトレーニングが可能です。空手系に非常におすすめの商品です。 」
●長所
安くていい
●短所
プラの切断面の処理が甘く、攻者の指が切れることも多々
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E |
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<商品名> ヘッドガード 前川商店・イサミなど
<価格(円)> 7,400 (税抜) / サイズは S,M,L,LL
転倒時の脳挫傷防止用であって、殴るためのものでない。主にグローブと共に用いるためのものであり、防具としては根本的に上のものとは別物です。
倒れた後に後頭部を床に打ち付けて重大な事故が起きたことを教訓として開発された。同時にセールスポイント、タオル地なので、洗えること、また皮製に比べて、競技中に内の熱が籠りにくい、眉間、後頭部の衝撃吸収剤がブリジストン製で非常に性能が高いことが上げられていました。
詳しくはコチラ
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丸角すぺしゃる
<商品名> パーフェクトギコガード
<価格(円)> 高め (税抜)
金・銀・銅の三色があるらしい。
売り文句
「とっても丈夫、視界は狭いが安全性は高いという諸刃の兜。首も鍛えられるが素人にはおすすめできない。」
AUSTRIA。Wienのどこかの博物館
こんなんも見つけた ジャギ・マスク |
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