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(裏表・順逆・左右)

ここは615期生の超私的法形感丸出しのページです。なんか文句あんのかぁぁゴルァ!!アァ?( ´Д`)σ)Д`)ァゥァゥ

「実際にこんなことは当たり前ではないのか? という拳士の方々も多いと思うが、丸廉ではそういものこそちゃんとあげていきたいし、実際に拳法部や道院でも行っていないから、知らないというところもあるのです!!」 とまず言っときたくなるページ(;・∀・)  こちらも参考にしてください。複合法形U

  複合法形Iは一つの法形で行います。なぜ一つの法形で「複合」なのか。それは教範を見れば分かるとおり、法形には何系か細分化できるからです。左-右、順-逆、表-裏などですね。複合法形Iでは、この中の「表裏」を用いて行います。

  これは、法形としては一つしか使わないので、一番シンプルな組です。

 
  • 流水蹴の裏表 (攻者の攻撃により変化)
  • 内受突の順逆 (守者体勢により変化)
  • 上受突の左右 (攻者の攻撃により変化)
  • 上受突の表裏 (守者の体勢により変化)
  • 寄抜の左右 (攻者の掴む手により変化)

(ov27に実施、またov42「流水蹴」がより具体的です。参考してください。)
複合法形のまとめ


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