少林寺拳法はかなり初期に「守破離」を学ぶせい?か同じ技でも人によって違う=多様性があります。違いがあるから面白い。幸いにも少林寺拳法はこの多様性を「離」として慣用に許容できる流派なので多くの場合は分派もせず、後進の者にはありがたい限りですニヤリ。しかし中には眉唾物も混ざっているだろうし、また自らもいずれは順を追って「離」に至るためにも、常に模索することが大切なのではないでしょうか。ここではこいつゃ面白いと思ったものをあげて逝きたいと思います。
何が言いたいかといえば、
・多様性があることはいいことやね
・他支部の人ともっと交流を!! 楽しいぜ!!
てことです。とりあえず武専なんかが手っ取り早いですね。
「技術」については、もちろんまだまだたくさんあるでしょう。中には眉唾モノもあるかもしれませんが、とりあえず「こうやるんだよ〜」と教えていただいて、自分が知らなかったやり方に出会った場合のものをageていきます。技の解説のようなことがしたいわけではないので、そこんとこよろしく。そんなこと615期生にはムリ!!
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