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2006晩秋以降


PW01 「基本項目」
 内容は、基本二時間、乱捕り一時間。基本は数名により首座を交代して進行しました。のらりくらり〜何故に基本かといいますと、単純に615期生が基本が好き。茶帯のKさんが支部の首座でやる基本ネタを探していた。 です。まぁ少林寺拳法では基本は10-15minくらいしかやらず、準備運動の代わりとなっている支部も多いのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。また、基本と基礎を混同する場合も多々あると思います。

PW02 「天地拳を楽しむ」
 天地拳1-2はすでに既定の相対手順があるわけです。しかしこれに少し改変を加えてもいいという発想。天地拳3-6には一般的には相対はありませんが、これらで相対をしてもいいという発想。このような発想こそが真に重要なのではないでしょうか。(本文より)

PW03 「おとなるーる」
 詰め将棋のような法形、法形と乱捕りと演武の中間的、頭編。動画も沢山撮ったんだけど…これはまだアップできる段階ではないのでまだ後日試します。と大人ルールの乱捕り

PW04 「温故知新」
 法形と乱捕りと演武の中間的、体編。直突・受を基本で行い、これを組み合わせてあるから法形と関係があると言うのですか? 自由攻防の中に、時に法形と近い形が現れるから法形と関係があると言えるのですか?ではこれらの関係に必然がありますか? 別の動きでもよかったのでありませんか?

PW05 「大雑把に法形」
 首座は学生拳士nosada君。テーマは「大雑把に法形」とのこと。基本から乱捕りはいるまですべてお願いしました。手を怪我している途中なのにお疲れ様でした。やっぱり知恵は持ち寄るのがいいですね。みんないろんなこと考えてる〜下受蹴と千鳥返を用いた法形の応用練習です。

PW06 「柔法いろいろ」
 柔法を上達するための柔法乱捕の模索と衆敵。その前段階としての受身もしくはらっかの体験等。組み技の雄である相撲・柔道に学び基礎的なところから入っていきました。




abcdefghijklmnopqrstuvwxyz  つまり、、、 o>p  v>w、  ovの次ということ

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